今回は、「雑誌のようなファッションイラスト」を目標にされている、Instagramで約20万人のフォロワーを誇る、momo様にお話をお伺いしました。
– まず、ワクラクを使用した背景から教えてください。
momo:音楽が好きな友人と、音楽とファッションを組み合わせたイベントをやろうという話しがあり、100人規模のパーティを開催した際にスタッフを募集するために使用しました。
自分達でスタッフを募集しようかなと考えたんです。しかし、大学生はパーティに来ることが難しいと思いました。
それはパーティの名前が「大人のオフ会」だったので「行ってもいいのかな」と思う人がいると思いました。さらに、大学生は社会人に比べたらお金があまりないということも懸念の一つでした。ですが、私がそのパーティで大学生でも働けるお仕事を作ったら、大学生は遊びながらお金も稼ぐことができます。さらに「大人のオフ会」という名前でも、スタッフという名目なら大学生でも来やすいと思い、学生のワーカーさんが多いワクラクを使用しました。
– 様々な人材募集サービスがある中でなぜワクラクを使用したのでしょうか?
momo:まずは、ワクラクさんにサポーターになって頂いていたというのがあります。笑色んなバイトサービスがあると思うんですけど、その中でも履歴書などをいちいち出さなくていいという働き方は良いと思ったので、お願いしました。
– アルバイトする度に、履歴書を用意するのは大変ですからね。
momo:そうですね。私もたくさんアルバイトをしていたのでわかるのですが、いちいち履歴書を書かなくてもいいというのはとても魅力的な部分だと思います。
それに加え、面接から結果待ちという時間がワクラクにはないので、スムーズにアルバイトが可能ですので、ワーカーさんは喜ぶと思います。
– 今回のパーティでは何人募集されたのですか?
momo:今回は5人募集しました。そしたら1時間後には5人から応募が来ていたので、驚きました。しかし、1人ドタキャンがあったのですが、それさえも埋まったのですごいなと思いました。
– ワクラクを使ってみた感想を教えてください。
momo:パーティの中でフリーマーケットもやったのですが、そこのスタッフと受付をやってもらいました。そしたら、すごくいい子達で驚きました。女の子は私のInstagramのフォロワーさんで、男の子はフォロワーさんじゃなかったんですけど、男の子もパーティのイメージに合わせて服装を決めてくれたんです。パープルがドレスコードだったので、パープルに合わせて下さいということは、お願いをしていたのですが、お洒落な感じで来てくれたので、レベルは高かったと思います。
それに「あまりお仕事だと意識しすぎず、楽しんでね」と伝えたのですが、すごく真面目に一生懸命に働いていたので、ありがたいと思いました。
– またワクラク を利用したいと思いますか?
はい!今回は100人規模のパーティで応募をしたので頻繁に開催はできないですが、次同じくらいの人数のパーティを開催する時も、ワクラクを使用したいと考えています。
というのも、働いた子達が「次ないんですか? また働きたいです」と言ってくれたりもしたからです。それにDMで「一緒に働くことができて良かったです。次のイベントのスタッフ募集ないんですか?」と送ってくれた子もいました。
また、募集をかけてすぐに応募があったのは良かったと思います。数名だけでもスポットで募集ができたので、またパーティなどでスタッフが必要になった際は、ぜひ使用したいと思いました。
それに、サポーターさんということもあり、近い距離で様々なことを相談できたのは、良かったです。
momoさん、今回はインタビューを受けていただきありがとうございました!